[ソウル / ヘルスコリアニュース] 22日の1日間、国内で発生した「コロナ19」新規確定者は計585人であることが分かった。 地域発生570人、海外流入15人だ。 首都圏では342人(60.0%)、非首都圏では228人(40.0%)の患者が出た。
これで、これまで国内で発生したコロナ19確診患者は計13万5929人に増えた。 このうち、海外から流入した患者は8883人。
23日、中央防疫対策本部によると、現在8117人が隔離治療を受けており、12万5881人は隔離から解除された。 これまでの累積死亡者は1931人で、致命率は1.42%だ。
一方、23日午前0時基準で22日の1日で3万9516人が「コロナ19」ワクチンの予防接種を受けた。 このうち、1次接種者は4933人で、これまで計379万2660人が1次接種を受けており、2次接種は3万4583人で、これまで計174万3437人が2次接種を完了した。
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